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購入して約2週間 BluetoothイヤホンのTT-BH06 を使ってみて思った「良い点と悪い点」 

      2015/12/13

約2週間前に購入したBluetoothイヤホンのTT-BH06をランニング時に使ってみて思った感想です。
良い点も悪い点も思った通りに綴ってみました。

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・2週間使用した率直な感想

まず、率直な感想ですが非常にいい買い物をしたなぁ。という気持ちでいっぱいです。
といいますのも、まず手頃な価格でBluetoothイヤホンが手に入るという事ですね。
これが大きな理由です。

7~8000円程度の予算で考えればもっと良い製品もあるかもしれません。
例えば完全防水だとか、抗菌仕様だとか。

でもそれはコストに見合った付随機能なわけで低価格の製品に求めても無理な話だったりします。
この製品も基本価格はなかなか良い値が付いていますがこの2週間見てきた結果だとずーっと値下がったままです。
故に、約2000円弱の製品と言って良いと思います。

そもそも何故Bluetoothイヤホンを使うのか、と言いますとランニング時にコード付きのイヤホンだと煩わしいからです。
そこで、数種類の製品から選び抜いたのがこの「TT-BH06」な訳です。
他の低価格帯Bluetoothイヤホンは使っていないので比較は出来ませんが良い点、悪い点を下記にまとめましたので御覧ください。

 

・良い点

  1. とにかく安い (家電量販店に並ぶBluetoothイヤホンと比べて)
  2. 完全防水でないながらも水に強い設計
  3. コードがきしめんタイプなので絡まりにくい(というか絡まった事がない)
  4. 再生、停止の役割のボタンが大きくて押しやすい
  5. イヤーフックが意外と効いて耳から外れにくい
  6. 付属品多数なので耳のサイズに合わせて調節できる
  7. 音質も結構良いと思う

まず1つ目。 これは上でも挙げましたがとにかく安いですね。
ヤマダ、ヨドバシ等でもBluetoothイヤホンを探しましたがスポーツ用は結構高い。
5000円以上は当たり前。 高いものだと10000円を軽く超えてきます。それと比較すると非常に安価だと言えます。

2つ目はスポーツ時にはありがたい機能ですね。
己の汗も水の1つですから故障の原因となり得ます。
しかし、完全防水でないながらもほぼ隙間のないデザインとなっており水の侵入がしにくい。
また、入り組んだデザインでないのでアルコールティッシュ等で拭きやすく、掃除しやすいというのもポイントです。

3つ目。 コード自体が絡まるのがイヤホンの宿命。
まぁ、今回の製品はコード自体が短いので絡まりにくいというのはありますが、コードの形状がきしめん状なので絡まりにくくなっています。
これが意外といいなと思う点でした。

4つ目はランニング中にいいなと思った点。
音楽の停止や電話の対応につかうボタンが非常に大きくて押しやすい事です。
操作しやすいボタンはありがたいです。 ディスプレイがないので直感的な操作がし易いというのはこういう製品に求められるポイントだと思います。

5つ目。イヤーピースと別に本体に装着するイヤーフック。
ゴム質で柔らかいのですが耳の穴のくぼみにはまると結構効いて、耳から本体が外れにくくなります。
ランニングの振動で外れないように、というメーカーの配慮が良いと思います。

6つ目は付属品の多さですね。
耳の大きさは十人十色。 ゴム質のイヤーピースは3種類の大きさが用意されていますので自分に合う大きさを選べます。

7つ目、イヤホンですからね。 そもそも音質はどうなのかと。
これは私の感じ方ですが結構イイと思います。
そもそもお高いヘッドホン等を使っているわけではないので肥えた耳を持っているわけではありませんが十分な音を奏でてくれます。
低音がそこそこ強め。 かといってボーカルが埋もれてしまうかというとそういうわけでもなく。
ギターの音なんかもしっかりと聞こえます。 
ピアノを初めとするクラシック系も文句なしです。
ぶっちゃけた話、これをメインイヤホンにしてもいいかなーと思うくらいです。
参考までに普段はSONYのMDR-XB90EXを使っていますがこれよりもいい気がする…んですね。 なんでだろう?
他にも JVC HA-FX3Xを使ったりしますがコレほど低音は強くないです。
ちなみにaptX対応ですのでandroid端末を使用している方は恩恵を受けることが出来ます。
そのあたりは過去記事を参照してください。

 

というわけで書いていて、思った以上に良い点が出てきました。。。

次は悪い点。

・悪い点

  1. 音量・送りボタンが小さめで若干押しづらい
  2. USBケーブル差込口が地味に開けにくい
  3. ケーブルが気持ち長い
  4. 遮音性が”高すぎる”
  5. 通話出来るほど相手に声が届かない(マイクの位置が悪い)

えー、ざっとこんなところですね。
1つずつ解説します。

1つ目は再生・停止ボタンと対照的に本体の側面に設置されている音量や次の曲へと操作するボタンが小さめということ。
走っている最中だとすこし操作しにくいかな、と感じました。
とは言え、しっかりとクリック感があるボタンなので押したらちゃんとわかります。

2つ目は充電時ですね。本体のUSB挿入口のカバーが地味に開けにくいです。
ここ別に防水仕様っぽくないのですが樹脂感の強いフタがなんともまぁ。
ツメ切った後だと開けられないかもしれません。

3つ目はちょっとだけケーブルが長い気がします。
これによって、走っている時にケーブルが首周りに当たって嫌だと感じる方もいるのではないでしょうか。
私はキャップを被って走るのですがその後ろにコードクリップを使って留めています。

P_20150817_204352_BFこうするとそういった問題も発生せず、また汗によってコード首に張り付かないので快適です。
コードクリップは付属していませんが市販のもので大丈夫です。
こんな感じのものでいいと思いますよ。 安いので十分です。

4つ目はランニング用にしては遮音性が高過ぎることです。
河川敷やランニングコースを走る際はまわりの安全がある程度整っているので良いですが、完全な街中ランの場合は車や自転車、歩行者のしゃべり声なども「ほぼ」聞こえません。
ですから、イヤホンとしては非常にイイのですが危ないんですね。ここは難しいポイントです。
なかなか音を通すカナル型イヤホンというのもありませんから、使う環境によってですかね。

5つ目。電話の際や音声操作をする際ですが、声が本体にあるマイクまで届きにくいです。
実際に電話して試してみましたが耳に装着した状態だと相手まであまり声が届いてないようです。
耳から外して口元に近づけるとしっかりと聞こえたようなので、これは構造上仕方ないのかもしれません。
もしかしたらマイクの集音性能があまり良くないのかもしれませんが、ランニング用のイヤホンですからね。
もし電話が来たら右耳のみ外して口元に近づければ通話できますよ。。応急処置ですがね。


最近このイヤホン目当てでブログを見てくれる方が多かったので使い込んだレビューを作ってみました。
ランニング用としては本当にいいイヤホンだと思います。
悪い点も使い方や工夫でどうにでもなります。
但し、やはり街中で走る方にはちょっと危ないかも、と思いますのでそこは使用者の判断で。。。

あ、何かあった際は1年保証もついてますから安心ですね(取ってつけたように)

 

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