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「&y」のTPUを使ったiPhone6用ケースはデザインも去ることながらスピーカーの性能を引き出す形が特徴的である

   

TPU素材のiPhone6用デザインケースを&yからレビュー用にご提供頂きましたのでレビューしていきます。

現在、私が愛用しているiPhone6用のケースはグルマンディーズというメーカーのSNG-86Aというケースで、素材はTPU(熱可塑性ポリウレタン)を使用しています。
この、TPUという素材は主にスマホのケースで使われるようになってから知名度が増したのではと思いますが、非常に使い勝手が良いのです。

特徴としてはプラスチックとゴムの間の子のようなイメージなのですが、適度な硬さもあるが、曲げようと思えばある程度ふにゃっと形を変える材質です。

一般的なプラスチックケース(ポリカーボネイト)は非常に軽く、ある程度の強度を持ち合わせています。
しかし、ケース自体が硬いと衝撃が加わった際にそのまま衝撃が端末本体に伝わってしまいます。
つまりクッション性はほぼ皆無ということになります。

逆に柔らかい素材であるシリコン系のゴムは衝撃に対して優れた吸収性能を持ち合わせていますが、経年劣化でベタついてきたり、ケースに対してのフィット感が失われたり(緩くなる)という特徴があります

この2つの良い所を合わせた素材がTPU(Thermoplastic Polyurethane)なのです。

導入が長くなりましたが、今回は約1年使ったケースがくたびれてきたのでなにか良い製品がないかと探していたところ、&y(アンディ)というブランドから製品の提供を頂きましたのでご紹介していきます

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&y(アンディ)とは?

会社名は 株式会社XYZ 
日本の新宿に会社を構えているようです。
主な業務内容は広告の企画 制作業務をはじめとして広告代理店業務も行っているようです。

グラフィックデザイン、ウェブデザインを手がけるデザイン系の会社。
その中で、iPhoneケースや雑貨のマーケット部門が&yというブランドの様です。

現在はiPhoneのケースのみの取り扱いのようですが、色々な雑貨を制作していく予定という事で今後が楽しみですね。

付属品が楽しい

さて、今回提供して頂いたのは数あるデザインの中でも男性ウケが良さそうなこちら

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HBシリーズ「iPhone6 4.7インチ ソフトTPUケース 迷彩 IMDマット印刷 CAMO(カモフラージュ)」
迷彩柄シリーズのオーソドックスなカモフラージュです。
ちなみにこのデザインの展開は5つ
hb_topヒョウ柄、ゼブラ柄、赤カモに現在は黒カモもあるようです。
ヒョウ柄とゼブラ柄は光沢印刷、カモフラ柄はマット印刷となっています。

 

フェルト素材のケースに入って送られてきました。

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付属品は

  • ケース本体
  • ステッカー
  • ショップカード
  • 注意書き

ステッカーは小さな丸いステッカーで、貼付け方で個性が出せそうです。
ショップカードはカットが入っていて、栞やクリップの様に使えるとのこと。

実際に本に挟んでみると CIMG2601-horz

こんな風にちょっとオシャレな感じに。
カードの素材は厚紙で、あくまで遊び心とのことですので長く使えそうにはありませんが、さすがデザイン系の会社という感じですね。

iPhone6に装着

ケース本体は先に述べたようにTPUを使った適度な柔らかさとなっています。
CIMG2547こんな風にある程度ぐにゃっと曲がります。

iPhoneと接する部分は真っ黒なTPU素材で、端末本体に対するダメージを抑えることが出来そうです。
CIMG2511iPhoneを装着するとこんな感じ。

CIMG2517 見事なまでにゴールドの保護フィルムと合ってませんが、本体色スペースグレーのiPhoneや色付き全面保護フィルムを使用すると良さそうです。
液晶側の縁は、ある程度厚いフィルムを貼っても大丈夫そうな適度な高さとなっています。

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背面のデザインですが、やはりカモフラはアウトドア感が出ますね。
最近はサバゲーの女性人口が増加しているようですのでもしかすると女子ウケもいいかもしれません。

カメラの部分は少し広めに空いていて、撮影時の映り込みは問題なしでした。

持ち心地は、ケース背面側はマット印刷でサラサラな手触りなのですが、音量ボタンや液晶側部分はTPUがむき出しになっているので適度なグリップ感が得られ、なかなか操作しやすかったです。
デザイン的な話になりますが、汚れてくるとそれすらデザインになりそうなカモフラは、多少乱暴に扱っても味がでて良いかもしれません。

サイドのボタンやイヤホン穴まわり

プラスチックのケースだと覆ってしまった場合押せなくなるので大きく穴が開いていますが、TPUのケースだとサイドボタンの部分は覆うように造られている製品が多いです。
しかし、覆い方によっては押し心地が硬く感じる事もあるので、私は割とその部分を重要視します。
電源ボタンが押しにくいとスリープにするのが億劫になりますからね。

さて、今回のケースがどちらだったかというと、押しやすいタイプでした。
画像を見るとわかりやすいのですが、半分切り抜かれた形になっています。

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コレによって、とても押しやすくなっています。
私が今まで使っていたケースと比較すると約半分の力程度になったかなという印象。
ワタシ的に高ポイントです。

下部のイヤホン、Lightningコネクタの部分は少し大きめに空いています。
CIMG2541前ケースとの比較ですが、少し分厚いLightningコネクタでも大丈夫そうですし、イヤホン穴も割と広く空けられているのでどんなジャックにも対応出来そうですね。

さて、上の画像を見るとスピーカー用の穴が空いていないのがわかるでしょうか。
ここがワタシ的にすごくいいと思ったポイントなのです。

iPhone6のスピーカー性能を最大限に引き出す小さな工夫

下から見ると穴が空いていないのですが、正面から見るとこうなっています。

CIMG2531

わかるでしょうか?
他の部分が手前まで折り返しているのに対し、スピーカー部分のみ途中で切れているのです。

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この小さなギミックによって、音が下ではなく手前に出てくるようになります。

Zenfone系等の背面にスピーカーが付いている端末で、スピーカー出口から手で音をすくうようにすると音の聞こえが変わるイメージ、伝わるでしょうか。
音がケースに反射して手前に出てくるようになるので、だれでもわかる程に音がよく聞こえるようになります。

このギミックが非常に良いなと思いました。
ちょこっと動画を見る際なんかにも重宝する構造です。


 

まとめ

常に持ち歩くスマホを着飾るケースは見た目も去ることながら機能的であることが必要だと思います。

&yのHBシリーズ、カモフラ柄はマットな質感で野性的な印象をしっかりと表現しつつ、TPU素材の柔軟性で耐衝撃性を備えながらもボタン部分や縁が持ちやすくとても好印象なケースでした。
スピーカー部分の小さなギミックもただのケースではなく、音に指向性をもたせるという付加価値が素晴らしいと思いました。

ちなみにケースが入っていたフェルト素材のパッケージはケーブルやモバブを収納して持ち歩くのに丁度良く、使い方次第で色々活用出来そうです。

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今回の製品はamazonにて購入可能、価格は08/30現在1.980円。

デザインはこの他にも独特なものからネコやクマといった可愛いものまであるようです。
&yのホームページはこちらから

iPhone6・iPhone6Plusのスマートフォンケース販売|&y http://anndy.jp/

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