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ASUS 第1回Zensation:Zenfone2Laser ZE601KとZenWatch2のセミナー内容編

      2015/11/22

ASUSのZenシリーズ製品を使っていて、世間にASUS製品を是非とも広めたい!という(熱い⁉︎)思いを持った方達(これをZenFanと呼ぶ)の中から選ばれし者(抽選のなので運の問題)が集まって新製品を真っ先に見たり触ったりできるイベント、それがZensation.

運良く私も参加することができましたのでイベントの内容、会場の様子などをレポートしていきたいと思います。

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会場

昨日のイベントは、今年の9月19日に出来たばかりのASUSフラッグシップストアにて行われました。
こちらは秋葉原のツクモDOS/Vパソコン館の1階に入っている路面店型のASUSオフィシャルストアとなっており、スマホ、PC、ルーター等のコーナーとR.O.G(ゲーミングデバイス、ディスプレイ等)コーナーに分かれる形で展開されています。

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やっつけな合成で申し訳ないですが左手側が今回のイベントが行われたスマホ、ノートPCなどが並ぶ側。
右手側はR.O.Gコーナーとなっており、両コーナーは店内奥で繋がっています。

こちらの店舗の通常運営時の様子は別の日に訪問させていただいた際の過去記事をご覧ください。

参考:秋葉原のツクモDOS/V パソコン館にオープンした路面店型 ASUSフラッグシップ・ストアに行ってきた

イベント会場内

一般店舗なので特別広いわけではありませんが店内にはぎっしりとASUS製品が並んでいます。
今回はZenfone2Laserの6インチタイプとZenWatch2が対象のイベントでしたのでメインテーブルにはそれら2つの製品がたくさん並んでいました。

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奥の方になんか写ってますが•••。

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ASUSのマスコットキャラである禅太郎がエレベーターに乗って降りてきました。
結構きつそうでしたが頑張っていましたよ(笑

とかなんとかやっているうちに全員集まり、早速セミナーが始まりました。

Zenfone2Laser ZE601KL

まずはZenfone2Laser。
過去にも同名の端末が発売されていますが(現在も販売中)今回のモデルは6インチと画面が大きいタイプの2Laser。

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6インチというとGoogleのNexus6や、もうすぐ発売されるFREETELの極と同サイズ。
かなり大きめな端末なので世間ではファブレットと呼ばれていますね。

スペックは5インチのZenfone2Laserとは異なり、すべての面で大幅にスペックアップしています。

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クリックでちょっとだけ拡大

CPUはクアッドコアから倍のオクタコア、もちろん周波数もクロックアップしているのでサクサク動くことが期待できます。
RAMは2→3GB,ROMも16→32GBとなっており、まるでFREETELの極を思わせるかのようなスペック。
Wi-Fiはacに対応しているので環境がある方は高速通信も可能。
バッテリーの容量もアップ、大きさもビッグに、その分重量もヘビーにですが。
カメラの性能は5インチと変わることなくアウト1300万画素、イン500万画素で名前の通りレーザーオートフォーカスを搭載。

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5インチと6インチを比べるとこの位差がある!とknightさん。

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解像度もHDからフルHDへと進化していますので高精細、なおかつIPS液晶。
DSC01517スピーカーは迫力のサウンド、という通りに従来の端末に比べてかなり大きな音を発生させることができる。
こちらは実演をしていただきましたが確かに大きく、心なしかくっきりと聞こえるような印象を受けました。

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というのも裏面にスピーカーがあるZenfoneシリーズですが、見てみるとスピーカーが2つ搭載されています。
左が私の5インチLaserですがスピーカーは1つです。
これは、大きく高精細な画面を利用して動画を閲覧したりする際にも楽しめるようにという考えだそうです。

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また、イコライザーソフトもインストールされているようで、自分好みの音に調節することが可能とのこと。
どうしてもスマホやタブレットのスピーカーだとシャリシャリとした音になりがちなので低音を少し持ち上げて•••という様に弄ってみるといいかもしれません。

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カメラに大きな変わりはない様です。

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スナドラ616を搭載、メモリが3GBとなるとミドルエンド端末というイメージが湧きます。

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デュアルSIM,Wi-Fiはac規格に対応。

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そしてこちらも前機種から搭載されている機能ですが設定することでホームボタンを2回連打するとディスプレイ内に小さなディスプレイ?を作り出すことができる機能「片手モード」。
今回はサイズが大型化しているので端まで指が届かないケースが多々あると思いますが、片手モードを駆使することでかなり使い勝手が向上すると思います。

この他にも手袋モードやジェスチャーによって直接的にアプリを起動する機能も引き継ぐ形で搭載。

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発売は本日13日。
価格は¥41.800-(税抜)となっています。
カラーはレッド、グレー、ゴールドの3色展開となっています。

Zenfone2Laser ZE501KL

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前機種となるZE501KLには新色のグレーとゴールドが追加されます。

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価格は¥27.800-

Zenfone  Selfie ZD551KL

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セルフィーに特化したZenfone Selfieにはホワイトとブルーが新色として追加されます。
特徴的なのはダイヤモンド模様の形になっている点。
こちらは海外で発売されているDeluxeと酷似しているデザインとなっています。
価格は¥37.800-

ZenWatch2

さて、ここからは後半パートのZenWatch2.

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スーツ姿で着用されていますが全く違和感のないZenWatch2.
バンドがブルーですので私がレビュー様に頂いてきたものと同じモデルの様です。

Apple Watchなどのスマートウォッチ全般に言えることですが、どうしてもビジネスシーンでは付けづらい印象が強いです。
先日行ってきたCEATECで見たHUAWEI Watchはビジネスシーンでも問題なくつけることができそうなデザインでしたが価格がやや高め。
今回発表されたZenfone2Laser 6インチモデルが買えて専用ケース、保護フィルムにモバイルバッテリーを買ってもお釣りが来る様な価格設定はコアユーザーには関係ないのかもしれませんが、やっとスマホ買ったのでこれからスマートウォッチもデビューしちゃおう!という方にはなかなか手の出しにくいものでした。

今回、発表されたZenWatchは上の青いモデルが¥29.800-、メタルバンドタイプが¥36.800-となかなか手頃な価格設定。

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というわけでこの価格を踏まえた上でセミナーの内容を紹介していきます。

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ZenWatch2は前機種「ZenWatch」とほぼ同じ大きさの49mmモデルとそれよりひとまわり小さい45mmモデルの2モデル展開となっています。

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カラバリ、バンドタイプは下記の通り。

49mmタイプ(本体・バンド)

  • ガンメタル・タークブルー(本革)
  • ガンメタル・ガンメタル(メタル)
  • ローズゴールド・アッシュブラウン(本革)

45mmタイプ(本体・バンド)

  • シルバー・グレーベージュ(本革)
  • シルバー・シルバー(メタル)
  • ロースゴールド・オレンジ(本革)

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本体は2.5Dの曲面、表面のガラスはキズや衝撃に強いゴリラガラス3を採用。

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Google nowやメールなどの通知を手元で確認することができる。

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最近はiOSに対応したスマートウォッチが増えてきましたがZenWatch2も例外ではないとのこと。

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「ZenWatch」ではBluetoothを使って端末と接続でしたが、ZenWatch2はそれに加えてWi-Fiでの接続も可能。
Bluetoothではペアリングが切れてしまう距離でもWiーFi接続によって通知を受け取れるとのこと。

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「ZenWatch」は約1日でしたがZenWatch2は約1.5日の駆動時間を実現。
この辺りは後日試してみますが電池持ちが良くなるのはいいことです。
さらに、充電スピードが高速になったため、約36分で約50%を充電可能のようです。

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ZenWatchとの接続状況、残りバッテリーなどをモニタリングできるZenWatch Manager.
時計内に表示する数値系項目(バッテリー残量、歩数計、カロリー計、天候、湿度等)を選択することも可能となっています。

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既存で収録されているウォッチフェイスデザインではなく、自分で針の種類、カラー、文字盤や曜日表示などを作りこめるアプリ。
自分だけのフェイスデザインを作れるというのは楽しいですし、気に入ったデザインが無いという場合の打開策にもなり得るので素晴らしい機能だと思います。

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プレゼンなどの際にスライドを送ることができたりするリモートリンク。

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装着した腕をひねったり動かしたりタッチすることでカメラのシャッターを切ることができるリモートカメラ。

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目一杯手を伸ばした状態でシャッターボタンを押すことはなかなか難しいと思いますがこれを使うとシャッターボタンを意識する必要がなくなります。
また、どこかに端末を立てかけておいて手元のZenWatchでその映像をモニタリングしながら、タッチすることでもシャッターが切れるので集合写真を撮ったりする際にも重宝しそうな機能ですね。

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本体価格は上で挙げましたが、バンドだけの販売もあるようで、それぞれ上記のような価格となっています。
スポーツストラップは恐らくシリコンなどの汗をかいても大丈夫な素材であると思います。
メタルストラップは群を抜いて高めの価格となっているので本体色がローズゴールドが良い場合はちょっと悩ましいところ。

市販のバンドを使うこともできるのでこの辺りは好みの問題となりそうですが。

まとめ

前半はZenfone、後半はZenWatchの紹介という2部構成でとても充実したセミナーでした。
会場が店舗だったこともあり、実際の端末を目の前にしてセミナーを受けることができました。

Zenfone2Laser 6インチはなかなかのスペックなので、エントリーユーザーであれば長く使えるでしょうし、現在スマホを使っている方でも格安simとセットで運用し、画面の大きさを利用して時にカーナビとして、時に動画視聴用マシンとして使っても面白いのかなというところ。

ZenWatch2は前機種からの正統進化という感じなので、まさにこれからスマートウォッチデビューする方にうってつけなのではと思います。
Zenfoneと組み合わせて使えば専用アプリも幾つかあるので最大限に性能を引き出すことができます。
今回発表された6インチZenfone2Laserでなくとも、エントリーモデルの5インチZenfone2LaserでももちろんOKなので、両方買って色々一気にデビューというのも面白いのでは。

次の記事では2端末をタッチ&トライしてみた感想、使い心地などを紹介したいと思います。

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