プッシュスイッチ.com

主にガジェットの紹介をしつつ、身の回りの事や役に立つ情報等幅広く発信していきます。

耳上を通すイヤーフックによる装着感が抜群なBluetoothイヤホン:ランニングに最適なSound PEATSのQ9Aを試してみた

      2016/03/19

ワイヤレスのイヤホン、ヘッドホンを多数販売しているSound PEATSからランニングのお供に最適なBluetoothイヤホン「Q9A」をレビュー用にご提供いただきましたのでレビューしていきます。

DSC01180

スポンサーリンク

パッケージ、同梱物

パッケージ裏にはちょっとした説明書きが有り。

DSC01181

同梱物は本体の他にポーチ、ケース、イヤーピース、コードを束ねるパーツとクリップ、microUSBケーブルと説明書。

DSC01186これまで試してきたイヤホンの中でアクセサリーの数が一番豊富だったかもしれません。

DSC01188イヤーピースは本体に装着されているものを含めてS・M・Lと3種類。
右の束ねるためのパーツ(説明書ではフラットラインバックルとの表記)は後述します。

DSC01191

ケースには本体やアクセサリーを全て収納することが可能でした。

DSC01194

説明書は全て英語でしたが図もあるので問題はないかと思います。

本体外観

Q9Aは今までレビューしてきたイヤホンとは違い、耳の上に通すイヤーフックがあるタイプとなっています。

DSC01197

右耳に装着する方にボタン等が集められています。

DSC01203

本体上部に電源兼再生・停止ボタンや音量+ーボタン。DSC02706

下部に電話の際に使えるマイクと充電用microUSBポートDSC02708

イヤーピースを外すとスピーカー部が見えますが耳垢が入り込むことを防止する膜が付いています。

DSC02709

重量は20g。
耳につけても重さを感じることは特にないかと思います。

使用感

実際に装着してランニングしてみました。

  IMG_5300

人によって耳の形はそれぞれだと思うのでなんとも言えませんが私の耳にはかなりフィットしました。
耳上部を通すイヤーフックのおかげでランニングの振動で外れるということもなく、というか全くブレる気配がなく非常に安心感のあるつけ心地でした。

このイヤーフックの副産物として耳の中に入れるイヤーピースをあえて少し浮かせた状態で装着することもできたので、一般道を走る際に周りの音を聞きとりやすくすることができました。
常に一般道を走るランナーの場合、イヤーピースを大きめのものを装着し、耳に入らない状態にすることで遮音性を低めるという使い方もありなのかなというところ。

DSC01263

また、上で挙げた束ねるパーツはつづら折り状態にすることができるもので、コードの長さを自由に調節することが出来ます。
これによって首裏でコードが暴れて耳に振動音が響くということを回避出来ます。

IMG_5302

また、付属のクリップを使用することでも同様の効果が得られるかと思いますが、私は束ねるパーツで自分にあった長さに調節することを強く勧めます。
最初はなんだこの小さいパーツ?と正直舐めてましたが、その効果は絶大でした。
難点はつづら折りにする特性上、微調整が難しいこと。
一度長さを決めてしまえば良いのですが、その1度のために10分くらい格闘しました・・・。

イヤホンということで気になるのは音ですが、あくまでもランニング用として考えるのであればなかなか良いのではという感じ。
apt-Xという再生テクノロジーにも対応しているのでAndroidユーザーであればより良い音で音楽を楽しめるかと思います。

実際に音楽を聞いてみて・・・
MAN WITH A MISSIONのEmotionsを聞くと低音が結構強めでベース音やドラム音が気持ち良く、ボーカルの声との調和がとれている感じ。
Chouchoの優しさの理由ではややボーカルがこもり気味。というか低音やギターが少し強めかな?という印象。
藍井エイルのIGNITEでは歌手の特性上か、伸びやかな高音が勝って出てきます。この曲は非常に相性がいいように感じました。
DJ Okawariではピアノよりもドラムが勝っているように感じ、ピアノ単独であれば良いのですが他の音が混ざると微妙でした。
ラスマスフェイバーのジャズでは全体の調和がとれていてとても聴き心地が良かったです。

これらをまとめるとロック系の曲、特に低音を聞きたい!というユーザーにはかなりオススメなのかなと思います。
とはいえ、決して高音がメインとなる曲には合わないというわけでもなく、上記の感想はどちらかというと・・・という筆者の感想です。
参考までに。

機能

これまでレビューしてきたBluetoothイヤホンと違う大きな点は音量ボタンが再生している端末の音量を操作すること。
どういうことかというと、iPhoneに付属しているイヤホンの様に本体の音量を調節することができるということ。
今まで試したイヤホンの音量ボタンはそのイヤホン自体の音量を調節するものであり、再生している端末の音量は端末の音量ボタンを直接操作しなければなりませんでした。
2つの音量を調節するというのはいささか面倒であり、イヤホン本体の音量は目視できないため(インジケーターやディスプレイがない為)ある程度の適当さをもって調整していました。

今回は再生している端末の音量に依存する形となるので非常に使い勝手が良く、「ピッ、ピッ」とボタンクリックに連動して音もなるので解りやすかったです。

ボタンの割り当てについては+ボタン長押しで曲送り、−ボタン長押しで曲戻し、電源ボタンを切った状態から長押しでON,そのまま保持しているとペアリングモード、離して再度長押しでOFFという一般的なものですが、セオリーに沿った設定となっている為迷うこともなく操作が可能でした。
ちなみに電源ボタンによってかかってきた電話をとることも可能。

マイクについては端末を耳に当てて話す(普通に電話する格好)のに比べて若干音が遠くなる感じでした。
電話用として使うにはやや厳しいものを感じますが、突発的に(ランニング中などに)電話をとる分であれば使えるクオリティでした。

まとめ

色々な価格帯で販売されているBluetoothイヤホンがありますが、今回はその中でも低価格よりも少し高めとなる製品でした。
その価格に見合うだけの機能、性能があり、とりあえずランニング用にと安めのイヤホンを使っていた方の次のイヤホンとして最適なのかなと思いました。
もちろんこれからランニング用としてイヤホンを探している方にもオススメで、買っとけば間違いない1品であるかと思います。
総じて、私の満足感はかなり高いイヤホンでした。 あくまでも参考までに

 - アクセサリー, トレーニング , ,