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カメラ機能が5から大幅に向上した Zenfone 2 Laser のカメラを使ってみた率直な感想  室内編

      2015/11/22

最近、Zenfone2Laserシリーズな記事ばかり書いていますが今回は、室内でのカメラの使用感のレポートです

まず、トップ画の丸いライトに関しては後日改めて記事にしますので今回は触れません。

 

果たしてどれくらい使いやすくなったのか。又、新機能はどうなのか。
比較対象としてiphone6を使用して比べてみました。

ちなみに、撮影したデータはデータ容量がかなり大きいのでどちらで撮影した画像もリサイズ処理しています。

P_20150807_224012_EFFちなみにコレはモザイク機能です。 使うことあるんでしょうか…。。

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Zenfoneの画質等を設定

1300万画素というスペックを公称していますがこちらは4:3の比率のお話です。
16:9にすると1000万画素になります。 まぁ、それでもiphone6より高性能ですが今回はカメラ性能を存分に引き出すために4:3で撮影します。

オート(HDR含む)で撮影する場合はISOやホワイトバランスはAUTOにします。
また、画質はファインを選択し、手ぶれ補正あり、少しでもキレイに撮れる設定にします。
「測光モード」なるレーザーの設定(だと思う)は中央部重点平均測光にします。(画面真ん中に映る部分を測定?)

HDRモードの比較

Zenfone2Laser

P_20150810_003854_HDR少し暗め?に写ります。
今回は被写体とその他背景もろもろを写す為に少し離れて撮影しています。その影響でしょうか?
さらにちょっとノイズが多いような気もします。

ちなみに近づくとこんな感じ

P_20150810_004304_HDR距離や他のものの写り込みによって左右されるようです。
 

iphone6

iphneZenfoneと比較すると被写体も白と赤がくっきりと分かれていて鮮やかに写っているように見えます。
ノイズも少なめで一般的に言う「綺麗」にふさわしい1枚が撮影出来ました。


iphoneはなめらかな感じで鮮やか。

Zenfoneはシャープではあるが彩度でiphoneに劣る、といったところでしょうか。

続いては暗い中での撮影です。

ローライトモード撮影

Zenfone 2 Laser

P_20150807_224225_LLすこしノイジーな気はしますがペットボトルのラベルや時計の数字は読み取れるレベルですね。

ちなみに水はコストコで人気のロクサーヌというもので、クリスタルガイザーのOEM品と言われています。おいしいですよ。。

 

iphone6

P_20150807_224317暗いですよね。 時計の数字見えませんね。

これ、上と同じ環境です。
iphoneはピントを合わせた後、明るさの調節が出来ますがそれは光源がある場合の話です。
この状況だと一番明るくしてもなにも変わらないんですねコレが。


暗いところではZenfone2Laserの圧勝ですね。

ローライトモード(3M)がすごいですね。 肉眼で見るより明るく撮影できます。
ただ、手ブレには弱いので固定しての撮影がおすすめです。 夜景撮るのと同じですね。
とはいえ、今回の撮影時は手持ちで撮影しましたので動きながら等出ない限り、それなりに撮れると思います。

参考までにこの撮影時のイメージです。↓

2015-08-07 22.45.06この画像はiphoneで撮影しています。
写っている撮影画面はZenfone2Laserの画面です。
奥に見えるのがiphoneが捉えている被写体です。

こう見るとよくわかると思いますがZenfone2Laserのローライトモードは良く出来ています。

 

Zenfone 2 Laserのその他の機能

さて、しかしZenfone2Laserにはまだまだ色々な撮影機能があります。
以前の機種より昨日は多々ありましたが今回は数種類増えた機能もあります。例えば…

超解像モード

P_20150809_230524_SRESこちらはこの距離だとよくわかりませんが、細かな部分まで撮影できるモードだと思ってください。
使い方としては風景撮影等で、建物や木々の細部まで写す機能です。
故に、ファイルサイズはかなり大きくなります。HDRモードで約3MBですが、こちらは今回の撮影では13MBまで膨れ上がりました。
普通の撮影よりもドットが細かい(ように感じる)イメージです。
後日、屋外にて使用して見たいと思います。

マニュアルモード

Screenshot_2015-08-09-23-07-13こちらはすこしこだわった撮影をしたい方用ですね

いちいち左下設定を開くことなく、シャッタスピードやISO、ピントに至るまでを調整して撮影することが出来ます。
又、画面には写っていませんが水平、垂直レベルがわかるようになっているので傾いた画像にならないように撮影しやすくなっています。

単焦点モード

P_20150807_223644_DFP_20150807_182057_DF

ピントを合わせた手前のもののみはっきり写し、奥はボヤかすという素人から見ると凝ってるね!と思われる(かもしれない)画像が撮れる機能です。
動作としては一度、手前の被写体にピントを合わせて撮影、そのままの状態で勝手に奥にピントを合わせて撮影。
という2枚撮影した画像をうまいこと合成することで造られているんだと思います。
撮影自体は簡単ですからちょっと凝った画像を撮りたいときにいいですね。

ミニチュアモード

P_20150807_223840_MT一見、上の単焦点モードに似ていますがこちらはミニチュアっぽく撮れる機能です。
この画像は撮影スキルの問題でミニチュアに見えませんが、屋外で撮影すると結構それっぽくなります。

こちらも後日、屋外で試してみようと思います。

エフェクト撮影

P_20150807_223906_EFFP_20150807_223955_EFFこの機能は後から編集ソフトでも同じように加工できますので撮影時に使うことはあまりないと思いますが、簡単におもしろい画像?を撮影できます。
一番上のモザイク調の画像もこの機能の1種です。

 


考察

えー、ということで色々な機能を使って撮影してみました。

機能は本当に多機能ですね。 使い切れないほど色々あって楽しめます。
ただ、最初に取り上げた「オート」の撮影がなんかダメっぽいんじゃないかと思う方いると思います。
コレに関しては逆に考えてiphoneの最適化が凄まじいんでしょう。 Zenfoneは撮影した画像を少し加工すると良くなる感じ。

ただ、やはりiphoneのカメラは高性能なんだなぁと実感しました。
画素数ではZenfoneに劣っていても画像は綺麗ですからね。 
その辺はレンズの絞り?だとかがいい値らしいんですが詳しくはわからないので気になる方は調べてみてください。

で、Zenfoneはと申しますと、持っていないんでわからないですけど一眼レフとかの高いカメラで撮った画像って撮ったそのまま使いませんよね。きっと。
明るさやなんやらって加工、修正して綺麗な1枚を作り出す。 
Zenfoneもそんな感じなのかも知れません。。 
とはいえ、そのままプリントしてみてもわりと綺麗に出てきますけどね。

P_20150810_010456


今回の記事の注意点

今回はiphoneとの比較という価格的に見ても5万以上の差がある製品の比較ですから、参考になる様で実は全く参考にならない記事かもしれません。
勿論、Zenfone5と比較すればかなりの向上が見られますがそれでは面白くないということであえて格上相手との比較をしてみました。
結果的には一長一短があるという、iphoneに負けず劣らず検討健闘する3万円台の凄いヤツがZenfone2Laserだ、という事です。

 

次は屋外にて撮影した場合のレポートをしたいと思いますのでもう少々お待ちください…。

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