2015/09/10 5：00 先程、appleの新作発表会が終わりました。
13インチディスプレイと巨大なiPad pro、さらりと紹介されたiPad mini4や感圧センサー搭載、４K撮影可能な新型iPhoneの6s,6sPlusが登場し、すでに多くのサイトにて取り上げられているようですが、その中でも私が注目したのは新色のローズゴールド。
iPhone6s,6sPlusの新色であるローズゴールドですがこれがなかなかいい色。
iPhone6,6Plusでゴールドが登場した時も爆発的な人気、珍しい物好きな方が殺到しゴールドの売れ行きは凄まじいものでした。
しかしながら6,6Plusを購入した方は今回発表された6s,6sPlusは替え時のサイクルに当てはまらず、手が出せない方が多いのではと思います。
ローズゴールドいいなとは思うけど新型買えないよ。
そんな方にぴったりなケースが、以前ウォレットSのレビューをしたシュピゲン（Spigen）から発売されています。
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新色ローズゴールドが追加
以前より6,6Plus用に販売されていた５種のケースに新色としてローズゴールドが追加されました。
ラインナップは下記のとおりです。
クリアなポリカの背面パネルとローズクリスタル色のTPU製バンパーで構成されているスリムタイプなウルトラハイブリッド
メタリックなローズゴールドのハードポリカバンパーとソフトTPUが組み合わさった保護力の高いネオハイブリッドEX
ローズゴールドとこれまでの人気色であるゴールドを使ったツートーンデザインで、ソフトTPUインナーとハードポリカエクステリアの２部構成となっているスタイルアーマー
ローズゴールドのポリカパネルに、黒のTPUインナーを合わせたタフネス型の中でもすっきりとしたデザインのスリムアーマー
スリムアーマーより少しゴツい、ソフトTPUとポリカ製ハードフレームを組み合わせた如何にも強そうなフォルムが特徴のタフアーマー。
つい先日までamazonでセールをしていたケース達ですので知っている方も多いのではないでしょうか。
6,6s及び6Plus,6sPlusそれぞれで互換性があるようですのでどちらのユーザーでも大丈夫みたいです。
ローズゴールドケースをを新型発売前に装着して優越感に浸るも良し、これを気にダメージに強いケースに替えてiPhone7発売まで頑張るも良しです。
ローズゴールドでイメチェン。イイかもしれません。
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