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iPhone6plusはもちろん、FREETELの極ですら入ってしまうOmakerのランニング用アームバンドを試してみた

以前より様々な製品をご提供いただいているOmakerより、ランニング時のスマホホルダーとして今や一般的になったアームバンドをご提供いただきましたので紹介していきます。

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5,5inchスマホが入るとあって、なかなか大きめです。

目次

パッケージ

見慣れた段ボールパッケージ。

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ランニング、ハイキング、自転車にも使えるとの表記が影絵で描かれています。
中身はアームバンド本体のみ。
使い方にどうもこうもないので説明書などは入っていません。

本体外観、使用感

腕に触れる部分にはウェットスーツの素材を使用しており、触り心地は硬くもなく、装着しても痛くないものになっています。

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さらに、小さな突起が無数に散りばめられており、滑り止めの効果をもたらしています。
イヤホンホールが上下合わせて4箇所開けられているのでほぼどんな端末にも対応。

スマホの画面が見えるようにビニールの張られたメインポケットはiPhone6Plusも入る大きさ。

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今回はFREETELの極を入れてみました。
サイズ感としてはジャストサイズで、端末が中で遊ばず、腕を振ってもいやな振動が来ることはありませんでした。
小さめの端末を入れた際はまた違った使用感となるのではと思いますが、基本的に腕にテンションをかけて巻きつけるので問題なく使用できるのではと思います。

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もちろん、タッチ操作に対応しているのでランニングしながら操作することが可能です。

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ベルトを通す部分にはキーポケットが設けられており、一般的な家鍵であれば収納が可能でした。
こちらのベルト穴は左右どちらを使ってもOKで、腕の太さに合わせて使う穴を選択する形となります。

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腕が細ければAに、がっちりした腕の方はBに通すと良さそうです。

まとめ

1人1台スマートフォンの時代、ランニング時に端末に入れてある音楽を聴いたり、着信に備えて持ち運びたい方にオススメのバンドでした。
大型のスマートフォンでも入るので、なかなかサイズの合うアームバンドがなかった方にも朗報なのではと思います。

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