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小さいながらも程よい低音が楽しめる5Wドライバ搭載のEC TechnologyのBluetoothスピーカーを試してみた

      2015/12/13

モバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンを販売しているEC Technologyより、コンパクトなBluetoothスピーカーをご提供いただきましたのでレビューしていきます。

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パッケージ・同梱物

段ボールに一枚紙のパッケージング。

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最近レビューしてきた製品は段ボールのみが多かったのでちょっと新鮮な気分になりました。

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同梱物は本体、説明書、3,5mmステレオミニプラグケーブル、microUSBケーブルとなっています。

説明書は翻訳ソフトで変換したような日本語ではありますが、しっかりと日本語表記があるので安心です。

本体外観

本体の表面は鏡面のように光沢があり、高級感があります。
商品ページによるとアルミ仕上げとのこと。
色はピアノブラックとでもいうのでしょうか。

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指紋が付きやすいですが、ツルツルとしているので適当な布で拭くと簡単に落ちます。
汚れにも同様のことが言えるかと思うので表面のケアは簡単そうです。

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背面下部に3.5mmミニプラグのポート、充電用microUSBポートと「音量−/曲戻し」「音量+/曲送り」のボタンが集中されています。

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microUSBケーブル、音声ケーブルを挿した状態だとボタンは押しづらくなりますが、干渉するわけではないので操作は問題なく可能です。

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上面部にはセンターに再生・停止/電話応対/電源/ペアリングを兼ねるボタンが1つ設置されています。
この奥に5Wドライバのスピーカーが1つ搭載されています。

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底面には滑り止めゴムが広範囲に貼り付けられており、多少傾斜のあるところに置いても大丈夫でした。
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ちなみに重量は272gでした。
小さい割にいい意味でしっかりとした重みを感じます。

機能

連続使用時間は8~12時間とのことで、1日1回の充電で十分な使用時間を得ることができるようです。

また、マイクを搭載しているのでハンズフリー通話にも対応。
試してみましたが、1,5m程度離れて喋っても割とよく声が届く感じでしたので、スピーカーを搭載していない車(営業車等)で音楽を聞き、電話の際はそのまま喋る、というような使い方もできると思います。
トラックによく乗る方ですとラジオは付いててもCDやAUX入力ができずにポータブルスピーカーを使う方って結構いるのではと思いますが、小型なこの製品だと持ち運びも楽なので良いのでは。

曲送り、曲戻しはボタンのワンクリック、長押しすると音量の+−が変わり、送りボタンを2回クリックすると本機の電池残量がLEDの点滅数でわかる等、基本的な機能はしっかり搭載されています。

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スピーカー部から発光するLEDは青と赤の2色。
右上が明るい状態での発光具合となっています。
十分視認できるレベルであり、その下が少しくらいところでの見え方に近い状態です。
眩しいほどの光量ではないので目障りになることもなく使用できるかと思います。

ちなみに左下は充電時の赤LEDが転倒している状態です。
真っ赤という感じではなくじんわりと光る赤でした。

上でも挙げたように有線接続も可能なのでBluetoothを搭載していない世代のiPod等を再生端末にして活躍させることも可能。
今回はFREETELの極 KIWAMIと接続して再生してみました。

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何の端末ともペアリングしていないとスピーカー上部の青LEDが点滅しますが、再生自体は問題なく可能。
さすがにスピーカー側の戻し、送りボタンで再生曲は操作できませんが、スピーカー自体の音量は調節可能でした。

音質

小型スピーカーの宿命として低音はスカスカになりがちですが(スピーカーのサイズが小さい為)今回の製品は、製品紹介ページに”驚きの低音域を再生可能”とあるようになかなかの低音を聞くことができます。
音楽再生中に本体に手を添えるとしっかりとコーンが振動しているのがわかります。
本体を宙に浮かせると低音が逃げていくのがわかり、しっかりと鳴っていることが実感できました。

もちろんどちらかといえばボーカルの声やギターなど、中高音域がやや強めではありますが、低音が有るのと無いのでは曲が違うものに成り得ます。
しっかりと曲の特徴を表現する程度の低音が出てくるので、小型スピーカーながらやるなぁと感じました。

音量はほぼ最高まで上げれば煩いくらいに鳴ります。
試した限り、嫌な音割れも無く(曲によると思いますが)常時流しっぱなしにしても耳障りにならない感じでした。
音量増幅ができるので音楽再生用途以外にも、スマホやタブレットでの動画閲覧時の音声用としても活躍してくれることでしょう

まとめ

非常に小ぶりな本体サイズからは想像できないなかなかの音を鳴らしてくれるスピーカーでした。
本体外観の質感も安っぽさを感じず、ピアノブラックな色合いはインテリア的な意味でも馴染ませやすいのかなというところ。

いちいちパソコンを立ち上げて音楽再生ソフトを起動するのが面倒で、端末に入っている曲を気軽に流したいという方には最適な製品なのではないでしょうか。

価格は記事執筆時点(11月30日)で2,999円となかなか手頃な価格となっています。

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